ラクローは上場・IPO準備・ベンチャー企業を中心に、
「効率的な労働時間の把握」と「法令遵守」を両立したい企業に導入されています。
「打刻レス」な勤怠管理を実現した企業の、経営者・人事担当者様へのインタビュー記事をご紹介します。
倉重 公太朗様
代表弁護士
働き方改革が叫ばれ、労働時間の上限規制など、労働法を取り巻く環境は劇的に変化しており、世の中の関心事にもなっています。勤怠管理のサービスは以前から世の中に多数ありますが、ラクローはコンプライアンスの視点が圧倒的に異なります。
違法な設定はできませんし、会社側も実際に稼働していた時間は誤魔化せなくなります。また、本サービスは改正労働安全衛生法の客観的労働時間の状況把握義務もカバーできている点が企業にとっては有用でしょう。
その意味では「正々堂々」と労働時間管理をしたい会社はぜひラクローをお使い頂きリスク削減して頂きたいと思います。
白石 紘一様
弁護士
企業コンプライアンスの観点からも、あるいはベンチャー・スタートアップのIPOに向けた観点からも、勤怠管理の在り方は極めて重要になっています。
厚生労働省の“お墨付き”もいただいたこのラクローは、日々の打刻を必要としないものであるにもかかわらず、日々の客観的かつ正確な労働時間を記録するものとして、効率性と正確性を併せ持つものになっています。会社の成長へ向けた、まさに「攻めの勤怠管理」といえるでしょう。
寺島 有紀様
IPOに向けた内部管理体構築のなかで、労務管理の重要性は年々増しています。証券会社や監査法人の要請で労務DD(デューデリジェンス)を受ける企業も増えていますが、こうした労務DDの中でも特に「勤怠管理」については多くの企業で主要な論点となっており、「どう客観的な方法で勤怠管理をするか」という点で、壁にぶつかる企業は少なくありません。
ラクローのような、客観的なPCログデータ等に基づく勤怠管理は、まさに上場を見据える企業にとっての一つの解決策となりえると考えられます。